ペイロールの強化によりロジスティクスを超えた価値を提供

三井倉庫グループ(Mitsui-Soko Group)は、1909年から事業を展開し、世界中の顧客にロジスティクスサービスを提供しています。ロジスティクスをビジネスの必要経費の一部に過ぎないと考える人もいますが、三井倉庫では改善と革新を継続することでロジスティクスに新たな価値をもたらすべく、取り組みを続けてきました。航空、海運、陸運の形態に関わらず、さまざまな業界の輸送を行いながら、着実に世界へと活躍の場を広げてきたのです。

1988年に設立された三井倉庫インターナショナル・シンガポール(Mitsui-Soko International Pte Ltd – Singapore)は、カートンの供給、回収、輸送、ファイリングのほか、ファイル廃棄を含む文書管理を専門に行っています。

Ascender(アセンダー)と連携する前は、三井倉庫シンガポールにはペイロールソフトウェアは導入されていませんでした。つまり、休暇管理を含めたすべての作業を手動で行っていたのです。倉庫に配置されている従業員は、休暇届けを手で書き込んで担当者に渡し、次に担当者がHRまで届けるというシステムだったため、問題が多いことは明らかでした。データはスプレッドシートに記録され、従業員は休暇の残り日数を確認する場合もHRに電話で問い合わせなければなりませんでした。3名のHRスタッフで従業員148人分の手書きの申請書提出、処理、問い合わせへの対応をするため、当然時間がかかりました。

• タイムカードの撤廃でエンドユーザー体験を向上

• 従業員の給与から休暇分を差し引く場合、HRスタッフによる手計算を軽減

• 休暇の申請や残り日数の確認ができるだけでなく、申請するとすぐに回答がもらえるようになり、従業員の負担も軽減されました。

倉庫に配属されている従業員の中には、コンピューターにアクセスできない、またはコンピューターが使えないため、従業員のセルフサービスシステムにアクセスできない従業員もいますが、ESSペイロールシステムを導入することで、運用効率が40%も向上しました。また、Ascenderアカウントマネージャーのサポートは、目標達成に役立っています。手動作業を減らすことで、三井倉庫のHRチームは、給与計画のほか、ロジスティクスを超えた価値を提供する従業員の育成など、将来のプロジェクトを具体化することができるようになります。

 

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