給与計算業務をマネージド・サービスに切り替え、生産性向上を実現

従来のHRの業務は、手作業で時間がかかるというのが共通の認識でした。しかし、技術の進歩により、HRのプロフェッショナルが行う業務の中でも価値の低い項目は淘汰され、本当に得意な分野である「人材管理」に集中して取り組む余裕が生まれました。ビジネスの成功を決める要因は、顧客体験と従業員体験による差別化であることは周知の事実です。しかし、今後は、現代の経営陣やHRのプロフェッショナルがこれらの要因を大きく左右する存在になることはまだ認知されていないようです。

事例によると、セルフサービス・クラウド型の完全統合HR・給与計算ソリューションを導入することで、業務時間に占めるデータ入力に要する時間の割合が70%から30%に減ることが証明されています。

また、これらのシステムは、ヒューマンエラーと問題追究にかかる時間を減らし、ビジネスの戦略目標に取り組む時間を増やすことになります。こうした新しいシステムやテクノロジーの登場で、HR業務は総務を主体とした人材管理から、価値の高い組織プログラムを主体とした戦略的HRへと移行しています。

「HRの必須業務を主体とする」ことを具体的な言葉で言い換えると?

より良い職場環境づくり

企業の内部の関係者にとって最も重要なことは、HRのプロフェッショナルは社風を育む代表者であり、スタッフや外部のステークホルダーと相談しながら、従業員と顧客の体験を向上する方法を見つけ出せるということです。つまり、実情を把握し、従業員の支持者として継続的に上層部へ意見提起することで社風の改善を目指すような存在となるのです。

スタッフ育成

パフォーマンスの高いスタッフは、ビジネスを成功させる最高の原動力です。個人のパフォーマンス促進と向上を助けるトレーニングや指導、キャリア展開の提供は、HRプロフェッショナルの任務の一つです。企業が重要な戦力として扱うことで、スタッフの価値は高くなり、力を発揮します。そして、企業の代表としてスタッフにその評価を伝えるのは、HRプロフェッショナルの役割になるのです。

ブランドの見守り役

かつては、企業のブランドやイメージを管理するのはマーケティング事業部の役割でしたが、現在はブランドに対する考えも進化しています。ブランドとイメージは、企業の中で働く人、あるいは企業に関わる人を含めた「人」が動かすものです。企業に適したタイプの人材を引き付け、採用時に雇用者が交わしたブランドプロミスを入社後も守る点において、HRという機能は非常に重要な役割を果たします。

コミュニケーションがすべて

広報(コーポレートコミュニケーション)事業部をHRディレクターが担当している企業もあり、元来これはおかしなやり方と受け取られていました。しかし、深く考えてみると、この方法は理にかなっているのです。テクノロジーの進化により、HRスタッフは手作業で反復が多く価値の低い業務から解放され、HRが本来持つ大きな価値が明らかになってきたのです。新しいHRの業務にはこれまでなかった責任も加わるようになり、以前ならほとんどの人が考えもしなかったレベルで、組織の成功に貢献するようになるでしょう。

コミュニケーションからブランドプロミス、採用から維持、そしてトレーニングから人材管理まで、新しいHRは幅広く、力強く、ポジティブで、大きな影響力を持つ役割を果たしています。Ascenderのソリューションをはじめとするテクノロジーにより解放された新しいHRという機能は、事業の成功を左右する最前線にあるのです。

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